テニス サーブのスタンスの取り方

サーブではスタンスの取り方で、体の回転などの動作、実際に打球したボールの方向性などを左右してしまうほど、重要なものです。

ここでは、スタンスの取り方とスタンスが大事な理由について解説をしたいと思います。

サーブのスタンスの取り方

テニスは体の回転を使って打球することでボールに勢いを与えることができます。

サーブでも、体の回転を使用してスイングをしていきます。ストロークやボレーでも力強い球を打つには必ずといっていいほど必要な技術です。

打ちたい方向に対して90度を必ず意識する

体の回転をうまく利用するためには、ボールを打ちたい方向に対して90度の横向きを作ることが必要になります。

その向きを作るためにスタンスの取り方を知っておきましょう。

  • 後ろ足の内側の側面を打ちたい方向に向けてセット
  • もう片方の足は打ちたい方向につま先を向けながらセット
  • 後ろ足のつま先と前足のつま先を結んだ線が、打ちたい方向に向かっていること

 

後ろ足を最初に決める

ポイントは、サーブでのスタンスを取るための最初にセットする足は、前足ではなく、後ろ足ということ!

体の向きを作るためには軸足からセットする必要があります(ストローク時に右側に来たボールは右足から近づくのと同様の考え方)

そうすることで、はじめに体の向きを打ちたい方向に対して90度の向きやすくなり、テニスに必要な体の回転をするための土台となってくれます。

また、上記のようなスタンスをとることで打球方向への目印ともなってくれます。

前足は打ちたいボールの方向にセット

前足は、方向付けの足という認識です!

軸足で作った横向きが崩れないように、前足を使ってキープをしてあげます。

方向付けの足を置くことで、打球方向に対しての目印ともなってくれます。

スタンスの置き方によっては体の回転ができないものもあり、手打ちのサーブになる可能性があります。

すり足スタンスやクロススタンスといったものもありますが、これらは上記のスタンスが理解して、初めて挑戦できるスタンスになりますので、まずは基本的なサーブのスタンスをみにつけましょう!

スタンスの広さは肩幅の広さ

スタンスの置き方に加えて、スタンスの広さも大事になってきます。

テニスは下半身の動きからスイングをしていくことで、無駄のない理想的なスイングが可能となります。

これはストロークやボレーのみではなく、サーブでも同様のことが言えます。

テニスでの下半身の役割は、重心移動と体の回転です。

この動きは、肩幅程度のスタンスの広さを取ることでスムーズにおこなうことができるのです。

スタンスを広げすぎてしまうと、膝をうまくつかずに、硬い動きになってしまいます。逆にスタンスが狭すぎるとバランスが取れずにふらふらしてしまいます。

サーブでは、体のバランスを取ることが良いサーブを打つための必要条件となり、そのバランスを作るのがスタンスの広さということになります。

まとめ

このように、足の置く位置(スタンスの置き方)とスタンスの広さを意識することで、バランス 重心移動 体の回転 が使えるようになり、体全体の動きを使えるだけでなく方向性をも改善してくれるようになります。

サーブでうまく体幹が使えない人は一度スタンスと幅を意識してみてはどうでしょうか?

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