テニスはイメージをすることで上達する!!

「良いイメージを持とう」という言葉があります。

テニスはメンタル面の要素が大きいスポーツであり、良いイメージを持つことでメンタル面での安定が期待できます。
逆に悪いイメージばかりしてしまうと、メンタル面もネガティヴになり、プレイにも支障が出てきます。

しかし、良いイメージとはどういうものなのか?
どうイメージすれば良いのか?など、あいまいな表現でもありますね。

今回はテニスの上達には欠かせない、「イメージを持つことによる効果」と「実践方法」をお伝えしていきます。

「打ち方」ではなく、「どんなボールを打ちたいか」

テニスの試合には打ち方以外にこんな要素が含まれます。

  • 戦略
  • 打球精度
  • 予測

 

といった、打ち方以外の要素が多くあります。
これらは総じてイメージと切っても切れない関係性があり、イメージの持ち方を知ることで、様々な良い効果が働いてきます。

 

イメージをすることの初段階として、自分が打球したボールにフォーカスを当てて説明していきます。

 

結論から言いますと、テニスの試合で大事なのは打ち方よりも、どんなボールを打ちたいかというイメージを明確にもつことです。

 

テニスの試合中、打ち方を気にする方をよく見ますが、試合中に打ち方を気にして修正していくことはなかなか難しいのが現状です。

そもそも打ち方とは、どんなボールを打ちたいかという目標があって、それを実践するためのものであり、打ち方を気にすると余計に動作が小さくなり、上手くいかなくなってしまうのです。

ですが、自分の打球したボールをイメージすることで、そのボールを打つために必要な動作が自然とできるようになり、結果として打ち方が改善されていきます。

こうして、着眼点を打ち方ではなくイメージにもっていくことが大切になります。

イメージの持ち方のポイントとは

では、どのようにイメージを作るのでしょうか?

そもそもテニスは・・・

  1. 弾道
  2. 回転数
  3. ボールの勢い

 

この3要素でボールを打球していきます。

  • 弾道
    どのくらいの高さのボールを打ちたいか
  • 回転数
    通常の自分の打球したボールの回転数を仮に100とした時、100より上にするか、したにするか。

 

上記の2点を組み合わせていくと、ボールの勢いに繋がってきます。

例えば、弾道を高くして回転量を増やすとなるとボールの勢いは軽減されるわけです。
球出しやラリー練習の際は、強いボールを打とう!繋げよう!という漠然としたイメージではなく、どのくらいの弾道でどのくらいの回転数で打球して、どの位置にボールを落下させようか ということを明確にイメージしてみてください。

 

イメージの練習をしていくと自分がイメージしたボールがいかない、、、といったことが必ず起こります。
そこで自分のイメージしたボールに近づけるように練習をしていくのが「打ち方の練習」になるわけです。

こうしたイメージ練習を重ねることによって、テニスの試合で緊張した場面でもしっかり振りぬいて打球ができるようになりますので、試合でビビッて振れなくなる・・・という方は、ぜひ、練習にこのイメージ取り入れてみてください。

 

あなたのテニスの世界観が大きく変わりますよ!

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