テニス初心者が上達する!おすすめのストローク練習方法4選

テニスの練習メニューに必ず入るストローク練習。

ショートラリーでも、球出しでも、ラリーでもほとんどの方はストロークから練習に入ると思います。

 

ストロークが大切だということを皆さんが思っている証拠ですね。

今回は、そんなストロークのおすすめ練習方法を、ちょっと変わった視点からお伝えしていきます

ショートラリーでストローク練習

本来ショートラリーはテニスのウォーミングアップの一環として実践することが多いです。

もちろん、これからラリーやゲームをするために「体を慣らす」目的もありますが、さらに目的の付加価値をつけることによってウォーミングアップでも立派なストロークの練習メニューに変わってきます!

 

ショートラリーでコントロールアップ

ショートラリーも体を慣らすウォーミングアップと思わず、1球1球、意志を持ってボールを打ち込みましょう。
しかし、ただ漠然と意識するだけではなく、コート内に的を置くことによって、明確なボールコントロール力を身につけることができます。

 

この「的を置く」という単純なひと手間を加えることで、テニスで最も大事なコントロールの意識付けをすることができます。

 

トップスピンvsスライス

これは自分のショットの回転量をコントロールするのに最適な、ショットの回転に縛りをつけたショートラリーです。

このような制限をつけることで、自身の回転調節 相手ボールのバウンド後の予測などを集中的に練習することができます。

 

他にもミニボレストで早い準備の練習をするなど、ウォーミングアップと併用してテニスに必要な要素を練習できますね。

 

また、ショートラリーは力を入れないで打球できるため、ストロークの理想的なスイングに近い状態になっています!

こうした、フォームづくりの一環としてもショートラリーは良い練習になります。

ラリーを想定した球出し練習

実際のテニスのラリーでは球出しのような打ちやすいボールはほとんど来ないといっても良いでしょう。

 

では・・・。

なぜ球出し練習をするのでしょうか?

 

一つはストロークのフォーム作りが目的となります。

よく、フォアバック交互に球出しされたボールをストロークで打つメニューなどあると思いますが、これはラリーに向けた練習に繋がるのは想像できますね。

 

ですが、実際に対人でのラリーは、毎回同じテンポで同じようなボールがくることなんてまずありませんよね?

 

そこで、より実践に近づけるための球出し練習メニューを段階的にご紹介します。

構えた状態から手出し

構えを作ることはラリーで予測、準備をする上で最も大事な動作となります。
手出しの球はボールに勢いがないため、自分のパワーでボールを飛ばさなければいけません。

そのため、手出しの球出し練習では、威力のある球打つことが難しく感じます。

逆に手出しの球出し練習で、威力のある球を打てるのであれば、運動連鎖がうまくできている証拠と捉えていいでしょう。

構えた状態からラケット出し

実際のストロークの弾道、テンポに近づけた練習メニューです。

ここからボールの軌道予測や、打点の調整などと行った意識が始まります。
どの打点の位置で打てば、ボールに力が伝わるかを常に考えましょう。

ベースラインの位置からラケット出し

これは球出しをする方にも良い練習です。

どのくらいの弾道、強さだと相手が打ちやすいところに球出しできるかという
テニスに必要なコントロールの感覚を練習できます。

回転系の球出し

ストロークに必要なバウンド後の予測を経験することで、テニスに必要な予測やタイミングを練習できます。

トップスピン、スライスでバウンド後のボールの跳ね方が大きく変わります。これはボールの球の回転を見極めるのに最適な練習方法になりますし、サーフェスによってボールの跳ね方が変わります。

例えば、ハードコートではトップスピンが異常なまでにボールが跳ねたり、オムニコートだと逆にボールが跳ねないといった現象がおきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あくまで一例ですが、このようにラリーを想定しながらバリエーションをもって球出し練習をすることで、実践に近い練習をすることができます。

特にショートラリーの練習での意識のオン/オフがあるだけで、その後の練習にもひと味違った感覚を覚えるはずです。

 

ぜひ普段の練習に取り入れて見てください!

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