テニス初心者がサーブでタイミングを取る方法をまとめてみた
出典:https://www.active.com/tennis

テニス初心者の場合、サーブは今までやってきたストロークやボレーのように前から飛んでくるボールを打つショットではないため、タイミングが非常に取りづらいショットになります。

外でやるときも、太陽の光に邪魔されてうまく打てないことも多々あります。

ここでは、初心者がサーブで悩むタイミングの取り方のコツをお伝えしていきます。

サーブの効果的なリズムの取り方

テニスは体全体の動きを使って打球をしていくスポーツです。

サーブでも同様で、体全体を使う動き方を知る必要があります。

体の動きに合わせてサーブのリズムを理解することで、打点までのタイミングを取ることができます。

サーブのリズム

  1. レディー
  2. 後ろ重心
  3. 前重心
  4. 体の回転
  5. フィニッシュ

 

初心者の多くは打点に集中してしまい、腕の操作でボールを捉えようとします。

しかし、腕の操作だけで打点にタイミングを合わせるのは困難になります。

例えば陸上のクラウチングスタート。用意の合図で腰を上げてからスタートをしますよね。

これは体全体の動きを使うことで、体の部位が柔軟に動くことが可能になり、スタートの合図に合わせて瞬発的に動作をすることが可能になるためです。

仮に、腰を上げない状態でスタートを切ると、かなり出遅れていまします。

テニスのサーブも一緒です。腕だけの動作では、打点に対して柔軟に動作をすることができず、タイミングを取ることが難しくなるのです。

テニスのサーブは体全体でタイミングを取ることで、体の部位は柔軟に動き、正しい打点へラケットを合わせられるようになります。

サーブの動作ごとのポイントについて

テニスのサーブでタイミングを合わせるためのリズムは1→2→3の三拍子でOKです

タイミングを取るためのリズム動作解説

  1. 後ろ重心体をクの字にし、トスの腕を下げる
  2. 前重心おへそを前に突き出す形を作り、その後トスを上げるための腕が上へあがる
  3. トスをしたボールが頂点に達したタイミングで、体の回転をする

 

それぞれのリズムの動作はこのようになります。

サーブのリズムを作る点での共通点は、腕の操作を意識しないこと!です。

体全体の動きができると勝手に腕も動いてくれます。力の入っていない腕は、柔軟な対応が可能となり、スムーズに打点を捉えることができます。

特に注意してほしいのが3のリズムの時の動作です。

1のリズム、2のリズムまでは上手く体を使えるが、3の動作で腕に力が入ってしまうと、今までのサーブのリズムが無駄になってしまいます。

3のリズムは、あくまで体の回転!

この感覚を1度覚えてしまうと、うそのように打点に対してタイミングを合わせることが簡単になります。

まとめ

サーブに限らず、テニスのショットフォームはすべて体全体の動きを使ってタイミングを掴んでいきます。

とりわけサーブでは、相手のボールに影響されないため、タイミングが少しずれるだけでごまかしがきかずに上手く打球することができなくなります。

サーブが苦手な方はぜひ、タイミングの取り方を参考に練習に取り組んでみてください。

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