テニス シングルスで試合を優位に進める3つの考え方

テニスの試合中はコーチなどからのアドバイスは受けられません。

ましてやシングルスは1vs1の戦い。

プロ同士の試合でも、選手がフラストレーションのあまりラケットを叩き折ることなんて日常茶飯事です。

 

そう、テニスのシングルスとは孤独なスポーツなのです。

だからこそ、しっかりとした試合の考え方を持ち、自信をもって試合に臨む必要があります!

ここでは、シングルスの時の試合の考え方についてお伝えしてきます。

最終的に相手より先に6ゲームを取れれば勝利

テニスの試合は4点先取のゲームを6つ取った方が勝利になります(デュースやタイブレークは除く)。

 

最短で24ポイント取れれば勝利ということになりますね。

ですが、試合をしていると(特にシングルス)、相手に取られた1ポイントを引きずってしまい、崩れていくシーンはよく見受けます。

シングルスは孤独な環境がゆえに、メンタル的にネガティブな思考になりやすいです。

 

また、テニスの試合には流れというものもあります。さっきまで4ポイント連続で取っていたのに、3ポイント連続とられてしまうなんてこともよくありますね。

4-1で勝っていたが、4-3まで追い上げられた ということもしばしば起こります。

 

そんな状況になると、客観的には勝っている試合ですが、自身のメンタルはネガティブ思考に陥ってしまいますよね。

 

そういった方は、目の前のポイントばかりを気にして、24ポイントを取るという最終目標を見失っている場合が多いです。

一回のミスをいつまでも引きずるのではなく、24ポイント取るためにはどうするかを考えてテニスの試合をすることが、シングルスでは大切になります。

完璧を求めてはいけない!

テニスはミスのスポーツです!

相手に1ポイントも取られないで完全勝利なんて、そうそう経験できるものではありませんよね。

むしろ、そういった意識は、1回のミスで総崩れする可能性大です。

 

先にも挙げたように、テニスの試合では相手にどれだけポイントを取られても、24ポイントを先に取れば勝利です。

 

1点や2点くれてやる!場合によっては、「このゲームはあげるよ」くらいの気持ちを持つことで、相手よりもメンタル的に優位に立てるようになります。

 

シングルスで勝つためには戦略やショットの質ももちろん大事ですが、メンタル的な部分が大きくかかわってきます。

 

入らなかったらどうしよう・・・。

 

などと考えながらプレーをすると、スイングは縮こまり、かえって質の悪いショットになってしまいます。

メンタル的に優位に立つことで、そこから戦術などの実践ができるようになるのです。

まとめ

いかがでしたか?

練習ではうまく打てるショットも、試合になった途端に練習で打てていたショットが入らなくなるということはよくあることです。それだけ気持ち(=メンタル)に余裕がないと、一つのミスによってどんどんミスを繰り返すという負のスパイラルにはまります。

 

シングルスの試合の考え方

  • ミスはするもの
  • 最終的に24点をどう取るかを考える
  • 相手も同じ状況、精神的に優位に立とうとする

テニスの試合ではメンタルが大きく左右されます。

まずはこうしたポジティブな考え方を意識して、シングルスに望んでみてくださいね!

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